インタビュー

営業貿易広報部・スポーツ慈善活動部
チーフマネージャー
加藤 孝男

「営業部で挑戦したいこと」

営業部で一番私がしたいことは私が体験した笑顔になれる商品を
世界中のたくさんの人々に知ってもらいたいというところです。
元々私自身は施術者で、地域の患者さんが笑顔になってもらうように
商品を使い、施術を提供してましたが、その笑顔になれる商品を多数の店舗で取り扱ってもらうことによりさらに沢山の患者さんやお客さんに笑顔につながっていく事になるかと思いますので、日本に限らず世界を対象とした行動をしてたくさんの方を笑顔にするという
挑戦をさらに行っていきたいと思います。

鍼灸整骨部・スポーツ慈善活動部
院長兼チーフマネージャー
浅野 比呂志

「スポーツトレーナーとして今後、挑戦したいこと」

私たちKWS社は2021年までにブラインドサッカーチーム「Deer Nara BFC」を設立いたします。子どもから大人まで視覚障がい者と健常者が、ブラインドサッカーを通じて、当たり前のように混ざり合う社会を実現し笑顔を世界へ提供していきます。またスポーツをしていく中での一番の阻害要因はケガです。ケガに苦しまない体づくりのサポートや試合前後のメンテナンスケアを行っていき世界人類がスポーツを通じ人々の幸福、健康、生活の質を改善していきます。

鍼灸整骨部(東大阪院)・スポーツ慈善活動部
院長兼スポーツトレーナー
大矢 圭佑

「院長として、大事なこと」

院長として、患者様を最大限、笑顔にすることが、最も大事です。そのためには、どうすれば喜んでいただけるのか？常に考えること、行動することが大切です。私の場合、患者様のその時の症状に合った施術を提案し、納得していただいた上で施術を行います。そこでしっかり身体が楽になることで、患者様が笑顔になります。さらにその様な考えをスタッフと共有し、チーム一丸となって、患者様の施術に入らせていただきます。スタッフも患者様もみんなを笑顔にすることが、私の仕事です。

鍼灸整骨部(大山院)・スポーツ慈善活動部
柔整師・鍼灸師・スポーツトレーナー
小澤 悠祐

「今後、挑戦したいこと」

今後、挑戦したいことは 3 つあります。まず大前提として、笑顔をつくることです。まず 1 つ目は院長になることです。
院長として責務を全うできるように会社に貢献して、患者さん、自分、会社が笑顔になるようにしていきたいです。
2 つ目は会社の企業目的にもあるようにスポーツの価値を高め、スポーツの慈善活動を行うことが使命であるにもあるようにスポーツする人、スポーツに関わる人が笑顔になるようにしていきたいです。
3 つ目はここに来れば良くなる治る、治せる治療家になりたいです。ここに来てよかった、安心だと患者さんから言われるようなどんな症状でも治せるようになりたいです。

鍼灸整骨部(荻窪院)
柔道整復師
文 和史

「柔整師として、次の成長」

KWS に入社して、成長したことは発想力です
KWS は自ら進んで物事を考えることを重要視します。
そのため誰かの指示を待つのではなく、
自らの意思で考え行動する力が身に付きます。
この力は今後の人生で必要な柱になると思います。